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人類もミツバチも発生の起源はアフリカ

 人類の祖先はアフリカで誕生し、やがて世界に広まったといわれています。
 では、ミツバチはどうだったでしょうか?

 現在、ミツバチは熱帯から亜寒帯まで広く分布しています。
 しかし、種類はごくわずかで、独立した種として認められるミツバチは世界中に
 9種類しかいません。ミツバチと同じように花蜜や花粉を集めるハナバチの一種である
 マルハナバチが250種類以上、ハリナシバチが500種類以上確認されているのと比べると、
 大変な少なさです。

 社会性昆虫として昆虫の進化の頂点に立つ、いわばエリート集団がミツバチです。
 それゆえに、限られた種類のみが生き残る結果となったのでしょう。

 そういえば、脊椎動物の進化の頂点に立つヒト(ホモ・サピエンス)も生物学上は1種類しかいません。
 9種類しかいないミツバチのうち、セイヨウミツバチについては全遺伝子情報(ゲノム)解読が完了し、
 アフリカで誕生してヨーロッパに広まったことがわかりました。

 しかし、セイヨウミツバチ以外の8種類のミツバチはすべて、
 アジアの熱帯地方が起源とされています。


 蜜をあらわす言葉も、もともとアジアから生まれました。
 古代インドのサンスクリット語で「甘い」または「はちみつ」のことを「マズMadhu)」といいます。
 これが世界に広がって、英語では蜜酒のことを「ミード」、ドイツ語では「メト」、
 ロシア語ではちみつは「ミョート」、漢語や日本語で「蜜(ミツ)」となっていったのです。

 


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2009年2月18日

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