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はちみつを1日に20g食べることで乳がんの進行を抑えることができる?

閉経後の乳がん患者の安全性プロファイルに及ぼす蜂蜜補給の影響
という論文が発表されています。


2018年4月
マレーシア大学病院(HUSM)の腫瘍クリニックのステージI、II、またはIII乳がんの72人の閉経後女性を、
アナストロゾール(1 mg /日)で治療。
患者は無作為に2群(n = 36 /群)に割り当て
対照群(蜂蜜なし)および蜂蜜群(12週間の蜂蜜の20g /日)。
 
空腹時血液サンプルを介入前後で得て、両群の患者の血液腎臓、および肝臓プロファイルの差を調べた。。
 
その結果

介入後のアラニン(もっともエネルギー源として使われるアミノ酸)は、対照群では蜂蜜群より有意に高かった。

蜂蜜群では、白血球数、血小板数、およびクレアチニン(筋肉で作られる老廃物の一つ)レベルは

12週間の蜂蜜の補給次有意に高かった。

それにもかかわらず、値は依然として正常範囲内であった。

【結論】

本研究では、12週間にわたり20g /日の蜂蜜補給が

閉経後乳癌患者にとって安全で有益であることを示唆している。

 

乳がんは女性の死亡原因の第3位だそうです。

閉経後の女性でのデータですが、毎日20gのはちみつを食べることで

進行が抑えられるならいいですよね。



原文はコチラ

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1658361218300854



文責 平野のり子

2018年10月20日

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