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人間とはちみつ、最初の出会いは?
人類最初の動物性タンパク源は昆虫で、そのおかげで脳も発達したといわれています。
洞窟で暮らしていた時代の人糞の化石を調べると、カブトムシ、バッタ、タガメ、
スズメバチ、シロアリ、セミなどとともに、ミツバチも見つかっています。
ミツバチを食べていたなら、すでにこのころからはちみつも食べていたでしょう。
その証拠は、紀元前6000年前ごろに描かれたと思われる、スペイン東部バレンシア地方にある
アラニア洞窟の壁画に残されています。
描かれているのははちみつ採集の様子です。片手に容器を携えた女性と思われる人が、
ミツバチの巣があるところまで登って行って、巣の中に手を突っ込んでいます。
まわりではミツバチがブンブン飛び回っています。彼女はおそらく、
はちみつだけでなく幼虫やサナギも採って食料としていたことでしょう。
もっと時代をさかのぼると、やはりスペイン北部のアルタミラ洞窟にも
はちみつを食べていたことを物語る壁画が残されています。
そこに残されていたのは、はちみつが溜まったミツバチの巣と、
はちみつを採るための縄ばしごと思われる道具です。
アルタミラ洞窟の壁画は紀元前1万8000年~1万1000年の時代に描かれたといわれますから、
人類ははるか昔から、はちみつの味を知っていたことになります。
洞窟で暮らしていた時代の人糞の化石を調べると、カブトムシ、バッタ、タガメ、
スズメバチ、シロアリ、セミなどとともに、ミツバチも見つかっています。
ミツバチを食べていたなら、すでにこのころからはちみつも食べていたでしょう。
その証拠は、紀元前6000年前ごろに描かれたと思われる、スペイン東部バレンシア地方にある
アラニア洞窟の壁画に残されています。
描かれているのははちみつ採集の様子です。片手に容器を携えた女性と思われる人が、
ミツバチの巣があるところまで登って行って、巣の中に手を突っ込んでいます。
まわりではミツバチがブンブン飛び回っています。彼女はおそらく、
はちみつだけでなく幼虫やサナギも採って食料としていたことでしょう。
もっと時代をさかのぼると、やはりスペイン北部のアルタミラ洞窟にも
はちみつを食べていたことを物語る壁画が残されています。
そこに残されていたのは、はちみつが溜まったミツバチの巣と、
はちみつを採るための縄ばしごと思われる道具です。
アルタミラ洞窟の壁画は紀元前1万8000年~1万1000年の時代に描かれたといわれますから、
人類ははるか昔から、はちみつの味を知っていたことになります。













