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2月のはちみつ:愛しい彼にはビターなキュウリュウトウはちみつを

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なめてみればすぐにわかりますが、九龍藤のハチミツには少し後味に残る苦味があります。
これはお茶の苦みと同じもので、タンニンによるものです。タンニンは最近の健康ブームでよく話題にのぼるポリフェノールという抗酸化物質の一種。なんだかカラダに良さそうなのも嬉しいハチミツです。このビターな風味が大人っぽいというのか、通好みというのか、とにかく九龍藤のハチミツを味わってはちみつを再認識した、あるいはファンになったという人も少なくありません。ただ、この苦味は男性受けはするものの、一般的に女性の受けはもうひとつのようです......。

 
たとえば、酸味の効いたドイツ系ライ麦パンを薄切りにして、クリームチーズなど、熟成の浅いチーズを厚く塗った上から九龍藤ハチミツを掛けていただく。ライ麦パンの酸味にキュウリュウトウはちみつのマリアージュで、苦味にさわやかな味わいが生まれます。
 

九龍藤(学名:Bauhinia championii Benth)というのは生薬の名前で、植物名としては龍鬚藤(リュウシュフジ?)、菊花木(キクカボク?)、羊蹄藤など、いくつかの名称があります。これらの名前はそれぞれに「花が龍の鬚に似ている......」「幹の切り口に菊の花の紋様が浮かび上がる」「葉の先が二つに割れていて羊のひづめに似ている」など、この植物の形態的な特徴と結びついています。
 
 
 

2009年2月17日

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